導入事例

3Dプリンター専門メーカーならではの内容でご提供

造形の難しいPP素材をFUNMAT PRO 410で安定して高品質な仕上がりに

フィラメント製造メーカー
INTAMSYS
株式会社フュージョンテクノロジーが取扱う3DプリンターFUNMAT PRO 410は、様々なフィラメントを使用でき、産業の垣根を越えて材料メーカーとも連携しています。

今回、フィラメント製造メーカーである株式会社北陸エンジニアリングプラスチック様とタイアップし、PP素材を造形しました。

PP素材は収縮しやすく、ビルドプレートの接着性も悪い為、印刷が難しいことで有名ですが、 FUNMAT PRO 410と北陸エンジニアリングプラスチック様のPP素材を組み合わせれば、その難題をクリアできるばかりか、安定して高品質な仕上がりを実現できます。

専務取締役 水越様はこのフィラメントは、3つの特徴があると述べています。

  • 1.多様性分野にも対応
  • 2.安心・安全の日本製
  • 3.食品衛生法もクリアしてる

FUNMAT PRO 410×PP素材で造形した弁当箱

株式会社北陸エンジニアリングプラスチック 専務取締役 水越様へのインタビュー動画

株式会社北陸エンジニアリングプラスチック

ホームページ:https://hokuriku-ep.co.jp/
所在地:富山県射水市七美中野212

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